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ハピタグループホールディングス
沿革
History
1905年
・日本国大阪府に「河内鉄道株式会社」創立
1910年
・京都線:梅田ー三条間(現:東阪本線)開業
1915年
・神戸線:梅田ー新開地間(現:西国本線)開業
1920年
・「河内急行電鉄」へ社名変更
・「河急全国ネットワーク」を発表。全国へ路線網拡大のため、用地買収を開始
1928年
・用地買収を完了
1950年
・路線建設開始
1953年
・宝塚線:梅田ー宝塚間開業(現:福知山線)
1954年
・和歌山線:梅田ー和歌山間開業
1955年
・京都線→名古屋線:三条ー名古屋間(現:東阪本線)開業
・神戸線:新開地ー姫路間(現:西国本線)開業
1960年
・名古屋線→東阪本線:名古屋ー新宿間開業
1964年
・神戸線→西国本線:姫路ー博多間開業
1970年
・「河急フランチャイズ株式会社」設立
1972年
・「河急不動産株式会社」設立(現:ハピタ不動産)
1975年
・河急フランチャイズが愛知県にて展開するコンビニエンスストア会社とフランチャイズ契約を締結
1958年
・大桜木帝国長佐知県に「株式会社松原商店」創立
1960年
・「黄昏百貨店」(現:豊来百貨店小ヶ熊本店)開業
・「株式会社黄昏百貨店」に社名変更
・飲食事業に参入。黄昏百貨店内に「GOLDレストラン」オープン(現在は閉店)
1963年
・”音楽で豊かな未来へ”をコンセプトに劇団員を結成。「豊来歌劇」設立
また、黄昏百貨店内に小ヶ熊劇場を開業
1971年
・黄昏百貨店内にとんかつ専門店「とんかつ松原」オープン
1973年
・飲食事業を分社化し、「株式会社黄昏飲食事業」(現:ハピタフードサービス)設立
1980年
・鉄道事業に参入。長佐知~小ヶ熊間開業
・百貨店事業を分社化し、「黄昏鉄道株式会社」に社名変更
1985年
・スーパーマーケット事業に参入。「ハピタ」を小ヶ熊市にオープン
・清掃、設備メンテナンス事業を営む「株式会社ハピタ総合メンテナンス」設立
1986年
・「株式会社黄昏カード事業」(現:ハピタフィナンシャルグループ)設立
・クレジットカード「ハピタカード」発行開始
1987年
・豊来歌劇が日本国新潟県にて新潟劇場を開業。グループ初となる日本進出を果たす
1993年
・「長佐知工業株式会社」(豊来工業)、「長佐知印刷株式会社」(豊来印刷)、「長佐知電力株式会社」(豊来電力)を子会社化
2000年
・河内急行電鉄、黄昏鉄道の両社が経営統合を発表
・河急フランチャイズのコンビニエンスストア事業を新会社「株式会社ミミストア」に移管。また、新ブランド「ミミストア」に移行
2001年
・河内急行電鉄が存続会社となり、「豊来電気鉄道株式会社」に社名変更
・グループ名称を「河急」及び「黄昏」から「豊来」に変更
・ポイントプログラム「豊来ポイント」(現:ハピタポイント)サービス開始
2003年
・新町県にシネマコンプレックス「Moonシネマ」開業
・新町県にビジネスホテル「豊来グランドホテル」オープン
2005年
・格安航空(LCC)に参入。「豊来航空」就航開始
2006年
・越後急行電鉄株式会社と業務提携を締結
2007年
・越後急行電鉄と合弁会社「瑞橋交通株式会社」設立。阪珍帝国に進出
2008年
・越後急行電鉄と合弁会社「黄昏電鉄株式会社」設立
2009年
・ミミストア独自電子マネー「Mカード」(EMカード)発行開始
2010年
・バス、軌道、運輸事業を分社化し、「豊来バス株式会社」「豊来軌道株式会社」「豊来運輸株式会社」設立
2013年
・グループ共通電子マネー「Sakura」発行開始
・「モバイルSakura」サービス開始
2014年
・「ミミストアEURO」(MIMISTORE EURO Ltd.)を設立し、欧州に進出
2015年
・豊来運輸が日本国に進出
・ミミストアが廣島共和国に進出
2016年
・「豊来運輸EURO」(Horai Transport EURO Ltd.)を設立し、欧州に進出
2017年
・純粋持株会社へ移行し、「豊来グループホールディングス株式会社」に社名変更
・「ミミストアUS」(MIMISTORE US, lnc.)を設立し、米国に進出
・「豊来運輸US」(Horai Transport US, lnc.)を設立し、米国に進出
2018年
・越後急行電鉄の子会社、ERM(越後急行電鉄コンビニ事業)とミミストア(日本・桜木帝国)が合併し、「株式会社ERMミミストア」が誕生
・廣島電鉄株式会社と業務提携を締結
・廣島電鉄の子会社、FREE Styleとハピタが合併し、「株式会社FREE Style&ハピタ」が誕生。廣島共和国に進出
・「ミミストアASEAN」(MIMISTORE ASEAN Co., Ltd.)を設立し、東南アジアに進出
2019年
・FREE Style店舗を分社化し、「株式会社FREE Style」設立。FREE Style&ハピタは「株式会社ハピタ」に社名変更
・FREE Styleを廣島電鉄に株式譲渡
・瑞橋交通を越後急行電鉄に株式譲渡
・ERMミミストアの独自電子マネー「EMカード」の発行・サービス終了
・豊来バス、豊来軌道が合併し、「豊来交通株式会社」が誕生
・「ミミストアOCEANIA」(MIMISTORE OCEANIA Pty Ltd.)を設立し、オセアニアに進出
2020年
・豊来電気鉄道が「豊来電鉄株式会社」に社名変更
・廣島電鉄よりFREE Style事業を承継し、「株式会社FREE Style」を子会社化
・しまでんホールディングス株式会社と業務提携を締結
・ハピタが日本国に進出。しまでんストア株式会社がフランチャイジーとして「グルメストア米子天萬店」(現:ハピタ米子天萬店)オープン
・大桜木帝国にて倉庫型ネットスーパー「ハピタネットスーパー」サービス開始
・「豊来運輸ME」(Horai Transport ME Ltd. Sti.)を設立し、中東に進出
2021年
・金融事業強化を発表
・「株式会社ハピタ銀行」設立
・「株式会社ハピタ証券」設立
・インターネットショッピングモール「ハピタドットコム」(HAPITA.com)サービス開始
・「ミミストアME」(MIMISTORE ME Ltd. Sti.)を設立し、中東に進出
2022年
・「ハピタグループホールディングス株式会社」に社名変更
・グループ名称を「豊来」から「ハピタ」に変更
・豊来工業、豊来印刷、豊来電力を越後急行電鉄に株式譲渡
・フリーマーケットアプリ「ハピタフリマ」サービス開始
・大桜木帝国にてMVNO「ハピタモバイル」サービス開始
・ハピタが葦原共和国に進出。「ハピタ茨野江尾店」オープン
・ハピタが直営にて日本国に進出。「グルメストア新津店」(現:ハピタ新津店)オープン
・大桜木帝国との第三セクター「桜木高速鉄道株式会社」設立
2023年
・豊来電鉄が磁気乗車券の発売を終了し、QR乗車券に移行。また、他社に先駆け、クレジットカード決済(VISA・JCB)を全線に導入
・越後急行電鉄から越急バス片野の株式を一部取得し、同社を子会社化
・グループ初のプライベートブランド「MY STYLE」発売
・「廣島銀行株式会社」を子会社化
・MBOを実施し、株式非公開化
・「牧田工業株式会社」(ハピタ工業)を子会社化
2024年
・バーコード決済「ハピタPay」サービス開始
・ハピタグループホールディングスのロゴマークを刷新




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